Expediaのチャネルマネージャーを安全に切り替える方法
Expediaに接続しているチャネルマネージャーの切り替え手順です。管理画面でChannexを選ぶ場所、以前の業者はどうなるか、予約を漏らさない6ステップ。

乗り換えで危ないのはデータ入力ではなく、OTA接続の引き継ぎの瞬間です。以前の業者を先に切ると、その間の予約が新しいシステムに届かないことがあります。両方が同時に在庫を送ると、数字が上書きし合うこともあります。
なぜ順番が大切か
そのため、先にKimcheeの準備を終え、Expedia側でプロバイダーを切り替え、最後に以前のチャネルマネージャーを解約します。
順番が大切です。 以前のチャネルマネージャーを先に切ると、その間に入った予約が漏れることがあります。
始める前に準備するもの
- Expediaの施設IDと管理画面へのアクセス(2段階認証が必要なことが多いです)
- Kimcheeでの客室・ベッド・料金の設定
- 今のシステムからダウンロードした今後の予約一覧
- チェックインで忙しくない時間帯
Expediaの管理画面でChannexを選ぶ

- パートナーセントラルで施設IDを確認します。
- Rooms and rates → Connectivity settingsでプロバイダーとしてChannexを探し、料金・在庫と予約の両方をChannexにして確認します(この画面は2段階認証が必要です)。
- Kimcheeのチャネル › 接続とマッピングでExpediaを選び、施設IDを入力 → 接続テスト → マッピング → 有効化。有効化すると料金・在庫が一括で送られ、今後の予約も取り込めます。
施設の料金方式が合わないと「Provider connection failed」と表示されることがあります。その場合はKimcheeサポートにお知らせください。
今のチャネルマネージャーはどうなるか
Connectivity settingsでプロバイダーをChannexに変えると、以前の業者の代わりにChannexが接続されます。
安全に切り替える6ステップ
- Kimcheeに客室・料金を作り、今後の予約をすべて入れて残室数を合わせます。
- 今使っているチャネルマネージャー(またはOTA管理画面)から、今後の予約一覧をダウンロードしておきます。
- OTA管理画面で接続プロバイダーをChannexに変更します。
- Kimcheeのチャネル › 接続とマッピングで 接続 → マッピング → 有効化 → 今後の予約の取り込み。
- 取り込んだ予約数をダウンロードした一覧と比べ、OTAカレンダーの残室数を確認します。
- すべて合っていたら、そこで以前のチャネルマネージャーを解約します。
切り替え後に確認すること
- 取り込んだ今後の予約がダウンロードした一覧と一致するか
- 今後数週間のExpediaカレンダーの残室数がKimcheeと同じか
- いくつかの日付で料金・最低宿泊数が正しいか
- 新しい予約が自動でKimcheeに入るか
よくある質問
切り替え中にExpediaの掲載は止まりますか?
プロバイダーを変えるだけで掲載が止まることはありません。施設情報とレビューはExpediaにそのまま残り、料金・在庫を送る接続だけが変わります。上の順番で行えば在庫が空く時間はありません。
レビューや表示順位は消えますか?
レビューはチャネルマネージャーではなくExpediaの施設に付いているため、業者を変えても消えません。
後で元に戻せますか?
はい。プロバイダーはExpediaの管理画面の設定なので、再度変更できます。そのときも同じ順番で行ってください。
まだExpediaに施設がない場合はExpediaの掲載登録ガイドからどうぞ。
施設に合った構成について知りたい場合はよくある質問をご覧いただくか、お問い合わせください。私たちが実際にゲストハウスで使っている方法でお答えします。
